2014530

          堺が岳から石門へ向かうルートで
          堺が岳から石門へ向かうルートで

 やっと梅雨っぽい停滞前線が発生した5月29日に京都のお寺で絵師をされている私の娘と同年代のお客様を石門へご案内しました。伝統あるお寺の襖絵を描くことが彼女の仕事ということで大変興味深くお話を聞くことができました。

 今回色々な縁から母島中学校の修学旅行で彼女のお寺を訪問することになり、その前に母島の子供と自然に接してお互いを理解しあうことが目的の一つだったのかな。

 彼女が描く襖絵は水墨画だそうです。昨日の石門は、モノトーンの写真が似合うかもしれない霧に濡れた森でした。

 写真を撮りながら時間を充分かけて歩きました。私が紹介する石門の自然以外にも彼女は彼女の視点がしっかりとあり自分で被写体を選択する眼に私も勉強させていただきました、ありがとうございます。

 彼女が描く絵はこの先何百年も残される絵になるはずです、母島の森から良いヒントが得られれば幸いです。

 

 

     日林協のメンバーと偶然出会いお弁当を一緒に食べて記念撮影
     日林協のメンバーと偶然出会いお弁当を一緒に食べて記念撮影

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コメント: 2
  • #1

    Yuki.M (火曜日, 03 6月 2014 15:08)

    茂木さん ガイドツアーでは本当にお世話になりました!すごく充実したひと時でした。生態系で植物が変化してゆき、優しい形になっていった姿や、葉の裏に潜む胞子の色々な並び方など、自分では目を向ける事の無かった発見が沢山ありました。

    何より印象的だったのは、「自然が美しいのは、そうなる理由があっての美しさが現れているから」といったお話でした。
    今回を機に、より丁寧により近寄って自然に触れたいと思いました。
    また、霧のかかる中、瑞々しく緑が輝き、ひっそりとした海と空と見え隠れする山々も神秘的でした。

    長時間、私のペースでご配慮いただきありがとうございました。

  • #2

    茂木 (火曜日, 03 6月 2014 17:19)

     Yuki.Mさん:コメントありがとうございます。
     襖絵プロジェクトのことネットで拝見しました。大変なお仕事に携わっていたのですね。
     これからもご活躍されることを願いここ母島からも応援しています。また母島中学校の修学旅行の際は、中3の二人を宜しくお願いします。