20190717

 内地では冷夏が続いているようですが母島は夏の本番を迎えています。

 そんな気候の中、1週間の滞在で父島母島へ来島された私の娘と同世代の明るいお嬢様を南崎にご案内しました。

 

 しかし、今日の南崎は「オオシロホシアシブトクチバ」という大型の蛾の幼虫が大発生してルートにぶら下がっているところも多数ありました。

 本来明るいお二人なのでしょう、何事もなかったようにふるまいたいようでしたがやはり若いお嬢様たちですテンションは下がていました。でもどうにか小富士山頂に到着、ここではその幼虫もいなかったので明るい海を見てこの笑顔が戻っていました。

 10日前の南崎では一部に大量発生していたこの幼虫ですが、今日は南崎全体に広がっていました。

 主にアカテツという植物が丸坊主にされています。アカテツは冬のアカガシラカラスバトの需要な餌です。今回のことでようやく実をつけ始めたものもきれいに食べられています。そのことが心配されます。

 

 お二人は、今日父島へ移動、父島では海のツアーが主だとのこと天気も良さそうですし楽しんでください。